Contents
  1. モジュールの種類
    1. コア
    2. シャフトモジュール
    3. リンクモジュール
  2. 二つのモジュールだけで仮想生物をつくろう
    1. 「コア」にモジュールをつなぐ
    2. 「リンクモジュール」に「シャフトモジュール」をつなぐ
  3. 振幅を編集しよう
    1. 「リンクモジュール」を選択
  4. 編集した仮想生物を動かそう
  5. 仮想生物をセーブ

モデルを作ろう

Modulobeでは、自分でモデルを作って楽しむことができます。 「モジュール」と呼ばれる部品を組み合わせるだけで、非常に多様な形と動きを作ることができます。

ここでは、簡単なモデルを作成してみます。モデル作成の流れと、二種類のモジュールの役割を理解しましょう。

モジュールの種類

Modulobeは最初に起動した状態で、編集モードとなっています。 このモードで、「シャフトモジュール」と「リンクモジュール」の二つのモジュールをつなげていくことで、形を作ります。

コア

最初に表示されている「コア」は仮想生物の中核になるものです。 これを基点にしてモジュールを追加していきます。 コアから上下左右に選択用の「ガイド」が飛び出しており、ここにモジュールをつなげていくことができます。

core.png

シャフトモジュール

シャフトモジュールはその名前のとおり、棒状のもっとも単純なモジュールです。このシャフトが時には足になり背骨になり柱になどになります。

shaft.png

追加するには、「ガイド」を選択した状態で、「SHAFT」アイコンをクリックします。

shaftbot.gif

リンクモジュール

シャフトモジュールだけでは仮想生物は歩いたり、飛び跳ねたりすることはできません。リンクモジュールはシャフトモジュールを連結させ、振幅を操作することで動力を生み出します。

link.png

追加するには、「ガイド」を選択した状態で、「LINK」アイコンをクリックします。

linkbot.png

二つのモジュールだけで仮想生物をつくろう

さっそく仮想生物をつくるために、「シャフトモジュール」と「リンクモジュール」の組み合わせのみで仮想生物をつくってみましょう。

「コア」にモジュールをつなぐ

「コア」から右側の「ガイド」に「リンクモジュール」-「シャフトモジュール」の順につないでいきます。

「コア」の右側にまず最初に「リンクモジュール」を接続します。まず「コア」の右側の「ガイド」をクリックします。下の図のように「ガイド」の部分が選択された状態になりましたか?

makestep.png

この状態で、「リンクモジュール」のアイコンをクリックすると、「リンクモジュール」が接続されます。

linkbot.png

下の画像のようになればOKです。

makestep1.png

「リンクモジュール」に「シャフトモジュール」をつなぐ

「コア」に「リンクモジュール」を接続しました。さらに「リンクモジュール」の右側に「シャフトモジュール」をつないでみましょう。

上の画像の状態で、「シャフトモジュール」のアイコンをクリックすると、「シャフトモジュール」が接続されます。

shaftbot.gif

下の写真のようになればOKです。

makestep2.png

振幅を編集しよう

ここまでで「コア」に「リンクモジュール」と「シャフトモジュール」を接続しました。しかし、これだけでは仮想生物は動いてくれません。「リンクモジュール」の「振幅」を編集することで仮想生物は動き出します。そのためにさっそく、「リンクモジュール」の「振幅」を編集してみましょう。

「リンクモジュール」を選択

「リンクモジュール」の中心部分をクリックします。

makestep3.png

「リンクモジュール」を選択すると、メニューの一部が下のようになります。方眼状のマス目を「Graph」、下の目盛り「Cycle」と呼びます。

motion.png

「Graph」の部分を1箇所だけ変更します。グラフのマス目の「-」側を下のようにクリックします。

motion2.png

編集はこれでOKです。

編集した仮想生物を動かそう

右上のメニューから「RUN」ボタンをクリックします。

run.png

「RUN」ボタンをクリックすると、仮想生物が動き出します。

makestepr.gif

この「リンクモジュール」と「シャフトモジュール」の二つのを組み合わせるだけですが、このように飛び上がる面白い動きをする仮想生物をつくることができます。

仮想生物をセーブ

仮想生物をセーブしましょう。 右上のメニューから「SAVE」ボタンをクリックします。ファイル名をつけて保存します。

save.png

Modulobeでは、このようにして「EDIT」と「RUN」を繰り返すことでモデルをつくっていきます。

次は、「モデルを公開しよう」です。

English Last modified: 2005-10-18